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坐骨神経痛で抱っこできない!育児ママが知るべき3つの原因

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赤ちゃんが泣いているのに、痛くて抱き上げられない。

そんな瞬間、どれほど悔しい気持ちになるでしょうか。坐骨神経痛は、育児中のママにとって心まで追い詰めてしまう症状です。

「また泣いてる。でも動けない」。そのつらさは、痛みだけじゃないですよね。

床から立ち上がろうとするたびにお尻から足にかけて痛みが走り、公園にも連れて行けない日々が続いている方も少なくありません。

整形外科で「様子を見て」と言われ、湿布だけ渡されて途方に暮れた経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

院長:太田

育児中に坐骨神経痛が悪化するケースは、当院でも多くみられます。ただ、原因をきちんと特定できれば、ちゃんと改善できる症状です。

目次

なぜ育児中に坐骨神経痛が起きるのか

育児と坐骨神経痛の関係は、実はとても密接です。

産後の体は骨盤が不安定な状態にあり、そこへ一日に何十回もの抱っこ・授乳・おむつ替えという負荷が積み重なっていきます。この繰り返しの動作が腰椎や骨盤まわりの筋肉に慢性的な負担をかけ、やがて坐骨神経を圧迫する状態を引き起こします。

「なんで私だけ」と思う必要はありません。これは体のメカニズムとして起きていることです。

睡眠不足も見逃せない要因のひとつです。眠れない夜が続くと筋肉の回復が追いつかず、硬直した筋肉がさらに神経を刺激するという悪循環に陥りやすくなります。

出産後に骨盤がゆるむことが出発点

妊娠中から出産にかけて、骨盤を支えている靭帯は「リラキシン」というホルモンの働きによって大きくゆるみます。

これは出産に必要なプロセスではありますが、産後、徐々にリラキシンの分泌が少なくなっていくものの、すぐには元の状態に戻りません。

骨盤が不安定なまま授乳姿勢や前かがみの動作が続くと、骨盤まわりの筋肉に左右差が生じ始め、それが梨状筋など深層の筋肉を緊張させ、坐骨神経を圧迫する原因になります。

産後すぐの「ちょっとした腰の違和感」を放置してしまう方が多いのですが、それが積み重なって気づいたときには「床から立てない」という状態になってしまうことも珍しくありません。

抱っこが痛みをさらに悪化させるしくみ

赤ちゃんを抱き上げる動作は、想像以上に腰と骨盤に負担をかけます。

特に床に座った状態から立ち上がる瞬間、腰椎にかかる圧力は直立状態の何倍にもなるといわれています。これが一日に何度も繰り返されることで、すでにダメージを受けている神経まわりの組織がさらに刺激を受けてしまうのです。

抱っこひもを使えば楽になるかと思いきや、装着時の前傾姿勢や肩への負担がまた別の問題を引き起こすこともあります。

「どうすれば安全に動けるか」という疑問は、体の状態を正確に把握してから答えを出すことが大切です。

育児中の坐骨神経痛で現れやすい症状

育児中に坐骨神経痛を抱えているとき、症状のパターンにはいくつかの特徴があります。自分に当てはまるものがないかチェックしてみてください。

  • お尻から太もも、すねにかけての鋭い痛みやしびれがある
  • 朝起き上がろうとした瞬間に激痛が走る
  • 数分立ちっぱなしでいると足に痺れが走る感覚がある
  • 床から立ち上がるときだけでなく、階段の上り下りでも痛む
  • 夜中に痛みで目が覚めてしまい、十分な睡眠が取れない

こういった症状が複数重なっている場合は、坐骨神経痛として早めに原因を特定して対処することが回復への近道です。

「育児が忙しいから」「子どもが小さいうちは仕方ない」と我慢している方がとても多いのですが、放置するほど改善に時間がかかってしまいます。

病院に行っても改善しない理由

整形外科でレントゲンを撮っても「特に異常はない」と言われたり、「椎間板ヘルニア」と診断されたものの痛み止めと湿布のみで経過観察になってしまったり——そういったご経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

病院の診断名がそのまま痛みの「本当の原因」であるとは限らないのが、坐骨神経痛の難しいところです。

画像に映る構造的な問題と、実際に症状を引き起こしている原因は別のケースも多く、そこを見極めないまま治療を続けても根本的な改善にはつながらないことがあります。

薬や注射に頼り続けることのリスク

痛み止めや神経ブロック注射は、症状をやわらげる手段として有効な場面もあります。

ただし、これらはあくまで「痛みのシグナルを一時的に抑える」ものであり、痛みを引き起こしている根本の原因に働きかけているわけではありません。

長期服用による胃腸への負担や、注射の効果が切れるたびに繰り返す必要が生じるなど、身体への負担も決して小さくはないのです。

育児中のお母さんは「薬を飲み続けるのが不安」「授乳中だから薬は避けたい」と感じる方も多く、薬以外のアプローチを求めて当院にいらっしゃるケースが非常に増えています。

当院が坐骨神経痛の改善にこだわる理由

開院から15年、のべ5万件以上の施術を重ねてきた中で、私がいちばん大切にしてきたのは「検査」です。痛みを取ることだけを目的にしていた時期もありましたが、それだけでは再発を繰り返してしまうということを、たくさんの方の経過を通じて学びました。

原因が分からないまま施術を進めることは、地図なしで目的地を目指すようなもの。だからこそ当院では、どんな症状にも必ず丁寧な検査から始めます。

「検査をすること」が、最短での改善につながる最初の一歩だと考えています。

5種類の独自検査で原因を絞り込む

当院では姿勢分析システムをはじめ、整形外科的な徒手検査、筋力検査、関節可動域検査など、5種類の独自検査を組み合わせて現在の体の状態を可視化します。

骨盤の傾きや左右差、梨状筋や腸腰筋の緊張具合、股関節の可動域など、坐骨神経痛と深く関係している部位を一つひとつ丁寧に確認していきます。

「どこが原因か」が明確になって初めて、効果の高い施術が可能になります。多くの整体院がこの検査を省いてしまっているからこそ、同じ症状が繰り返されてしまうのだと感じています。

問診から施術まで院長が一貫して担当

当院では初回の問診から検査、施術まで、20年以上の臨床経験を持つ院長がすべて担当します。

担当者が変わるたびに症状を説明し直す必要がなく、体の変化をしっかりと追い続けることができます。

育児中の細かい動作の変化や、授乳・抱っこの姿勢まで含めてヒアリングしたうえで、あなたに合った施術計画を立てていきます。

グループ院のように施術者によって技術レベルに差が出るということもなく、常に同じ高いレベルでの施術を受けていただけます。

育児しながらでも改善できる、体の使い方のポイント

当院に来院される方からよく聞かれるのが、「施術以外に日常でできることはありますか?」という質問です。

育児中は安静にするわけにもいかないからこそ、体への負担を少しでも減らす動作のポイントを知っておくことが大切です。

ただし、これらは体の状態によって合う・合わないが大きく異なるため、あくまでも一般的な参考として捉えてください。

床からの立ち上がり方を見直す

床から立ち上がる際に、いきなり前傾みで腰を使って立とうとすると腰椎への負担が集中します。

まず片膝を立て、手を膝の上に置いてから体を支えながらゆっくり立ち上がる「片膝立ちからの起立」が、腰への負担を分散させるうえで効果的です。授乳後や朝起き上がるときなど、特に痛みが出やすい場面でぜひ意識してみてください。

ただ、これだけで根本的に改善するわけではありません。あくまでも「今日の痛みを少し和らげる工夫」のひとつとして活用してください。

抱っこするときの体の使い方

赤ちゃんを抱き上げるとき、腰をかがめて持ち上げようとすると腰椎と骨盤への負担が非常に大きくなります。

できるだけ体を赤ちゃんに近づけ、膝を使いながら腰を落としてから抱き上げる動作を意識すると、腰への負担が軽減されます。

また、抱っこの姿勢が長時間同じにならないよう、左右の腕を交互に使うことも意識してみてください。

無理なストレッチは症状を悪化させることも

「ストレッチで改善できるかも」とご自身で試みる方も多いのですが、坐骨神経痛の状態によっては、ハムストリングスや梨状筋のストレッチが逆に神経を刺激して症状を悪化させてしまうこともあります。

「やっていいストレッチ」と「やってはいけないストレッチ」は、体の状態によって全く変わります。Youtubeなどでよくストレッチの動画がありますが、自分に合うとは限りません。自己判断で続けるよりも、専門家に体の状態を診てもらったうえで指導を受けることをおすすめします。

どうしてもストレッチを試してみたい場合には

ただ、もし自己判断でやってみたいという場合には、Youtubeなどであれば症状や対象年代が合っているのかどうかを確認して、あまりアクロバティックで難しそうなものでければ、無理しない程度にやってみても良いとは思います。

その際、ストレッチを行った後や翌日に痛みが強くなるなどであれば、中止した方が良い目安にはなります。

当院で改善された方々の声

「5年以上悩み続けた坐骨神経痛が改善されて、子どもと公園に行けるようになった」

「朝起き上がるたびに激痛が走っていたのが、今では普通に立てるようになった」

「薬に頼らなくていい体になれた」

——当院ではこういった喜びの声をたくさんいただいています。

育児という特殊な環境の中で体を酷使しながらも、きちんと原因を特定して適切なアプローチを取ることで、確実に改善していきます。

Googleをはじめ大手口コミサイトで合計300件を超えるご評価をいただいているのも、こうした丁寧な対応が積み重なった結果だと思っています。

よくあるご質問

来院前にご不安な点がある方のために、よくいただくご質問をまとめました。

質問回答
授乳中でも施術を受けられますか?はい、受けていただけます。問診の際に授乳中である旨をお伝えいただければ、体の状態に配慮した安全な施術を行います。
赤ちゃん連れで来院できますか?はい、お子さま連れでご来院いただけます。女性スタッフも常駐していますので安心してお越しください。
どのくらいで改善しますか?症状の程度や原因によって異なります。初回の検査結果をもとに、改善までの目安期間と施術計画をご説明します。
産後どのくらいから来院できますか?産後の体の回復状況によりますが、多くの方が産後1〜2ヶ月以降にいらっしゃっています。気になる方はまずお問い合わせください。

赤ちゃんが泣いているのに動けない、その悔しさと申し訳なさは、実際に経験した方にしかわからない痛さがあると思います。

でも、それは「育児が向いていないから」でも「体が弱いから」でもありません。産後の骨盤の変化と、育児の負荷が重なった結果として起きている、れっきとした体の問題です。

当院では、あなたの体の状態を丁寧に調べ、「なぜ今この症状が出ているのか」を一緒に確認することから始めます。

原因が明確になれば、改善への道筋も見えてきます。お子さんとまた笑顔で公園に行ける日は、必ず取り戻せます。一人で悩まないでください。

いつでもお気軽にご相談ください。

海老名にある当院までお越しになるのが難しい方へ

当院のページをご覧になって頂いた、遠方にお住いの方に向けたご案内のページを用意しました。一度お読みになってみてください。


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