
院長:太田お気軽にご相談ください!

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「手術しか方法がないかもしれない」と医師から告げられた瞬間、頭が真っ白になった方も多いのではないでしょうか。


足のしびれや腰からお尻にかけての痛みが続く中で、そんな言葉を受けたときの不安は相当なものだと思います。
でも、少し立ち止まって考えてみてください。坐骨神経痛の方全員が手術になるわけではありません。実際には、手術を回避して日常生活を取り戻している方がほとんどです。
この記事では、15年間・のべ5万件以上の施術経験を持つ当院院長が、手術が必要になるケースとそうでないケース、そして回避するために知っておくべきことを丁寧にお伝えしていきます。


「手術を勧められたけど本当に必要なのか」と夜中に検索している方のお気持ち、すごくよく分かります。当院にも同じ状況から来院して、手術せずに回復した方がたくさんいらっしゃいます。まずは正しい情報を知ることから始めてみてください
坐骨神経痛と診断されたとき、「このまま悪化したら必ず手術になるのでは?」という不安が頭をよぎるのは自然なことです。
しかし実際のところ、坐骨神経痛の方が最終的に手術に至る割合は決して高くはなく、全体の1割前後、椎間板ヘルニアに限っても2〜3割程度とされています。
つまり、坐骨神経痛の方の7〜9割は、保存療法や整体などの手術以外の方法で改善できる可能性があるということです。
「じゃあ自分はその1割に入るのかもしれない…」という心配をされる方もいますが、焦る必要はありません。手術が必要かどうかには、明確な判断基準があります。その基準をしっかり知っておくことが、正しい選択につながります。
手術が検討されるのは、主に次のような状況です。
保存療法を3〜6ヶ月程度続けても一切改善が見られない場合、足や脚の筋力が明らかに低下していて歩行や動作に支障が出ている場合、そして排尿・排便の障害が現れた場合(馬尾症候群)です。
特に馬尾症候群と呼ばれる状態、つまり膀胱や腸の機能に異常が出てきた場合は、速やかな手術が必要になることがあります。
これは放置することで神経の損傷が不可逆的になるリスクがあるためです。ただ、このような状態になる方はごく一部です。
一方で、次のような状況であれば、手術以外の方法で改善できるケースがほとんどです。
痛みやしびれはあるものの、筋力低下や排尿障害などの重篤な症状がない場合、保存療法をまだ始めたばかり、または十分に試していない場合、そして姿勢の崩れや筋肉のアンバランスが症状の主な原因になっている場合です。
「手術しかない」という言葉は、裏を返せば「今の治療法では限界がある」という意味であることも多く、別のアプローチを試していない段階での判断であるケースも少なくありません。
医師から手術を勧められたとき、その言葉をそのまま受け取ってしまいがちですが、一度立ち止まって考えてほしいことがあります。
病院での治療はMRIや画像検査の結果をもとに診断が行われますが、画像に映った異常がそのまま症状の原因かどうかは別の問題です。
実はこれ、とても重要なポイントです。
腰椎の椎間板ヘルニアや変性といった画像上の「異常所見」は、まったく腰痛や坐骨神経痛の症状がない健康な人にも約7割の割合でみられることが分かっています。
つまり、MRIで「ヘルニアがある」「椎間板が潰れている」と言われたとしても、それが今の痛みやしびれの直接的な原因とは限らないのです。
この事実は、多くの患者さんにとって意外に感じられるかもしれません。
でも整体の現場では、画像では大きな異常が見当たらないのに強い痛みがある方や、逆にヘルニアの所見がはっきりあるのに全く自覚症状のない方を、実際によくお見かけします。
症状の背景には、筋肉の過緊張、骨盤の歪み、神経の血流障害、姿勢のアンバランスなど、画像には映らない複合的な要因が絡み合っています。
だからこそ、「MRIでヘルニアが見つかった=手術が必要」という短絡的な判断はとても危険です。画像だけで治療方針を決めるのではなく、体全体の状態を丁寧に評価することが不可欠なのです。
手術を勧められた場合、別の専門家に意見を聞くセカンドオピニオンは非常に有効です。
同じ画像を見ても医師によって判断が異なることは珍しくなく、「経過観察でよい」と言われるケースも多くあります。手術は一度行うと元に戻すことができない処置ですから、複数の目で状態を評価してもらうことは大切な選択肢のひとつです。
また、手術の前に整体や理学療法といった保存的なアプローチを本格的に試してみることも重要です。
当院でも「手術を勧められて来院した」という方が、施術を続けることで手術をせずに回復したケースが数多くあります。
手術を回避するうえで、最も大切なことは「なぜ今、坐骨神経痛の症状が出ているのか」を正確に把握することです。原因がはっきりしないまま施術や運動を繰り返しても、根本的な改善にはつながりません。
当院では、開院以来一貫して検査を何より重視してきました。姿勢分析システムを含む5種類の独自検査で、症状の背景にある本当の原因を可視化し、そこから施術計画を組み立てていきます。
「どこに行っても変わらなかった」という方が改善しているのは、この検査の徹底があるからこそだと私は考えています。
坐骨神経痛を引き起こす原因として、よく挙げられるのは腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、梨状筋症候群、骨盤の歪みや筋肉の過緊張などです。
しかしこれらは単独で作用しているのではなく、複数の要因が重なって症状として現れていることがほとんどです。
ひとりひとりの体の状態、生活習慣、姿勢のクセ、筋肉のアンバランスを丁寧に読み解いていくことで、「この方の症状はここが原因だ」という根拠のある施術ができるようになります。
手術で神経への圧迫を取り除いても、こうした複合的な原因が残ったままでは再発のリスクが高くなります。
手術か保存療法かを迷っている方に、私がいつもお伝えしていることがあります。
それは「手術はいつでも選べるが、保存療法で改善できるチャンスは限られている」ということです。まずは体の状態を正確に把握し、保存的な方法を十分に試したうえで判断することを強くお勧めします。
ただし、先ほどお伝えした通り、馬尾症候群や急速に進む筋力低下など、緊急性の高いサインがある場合はすぐに医療機関を受診してください。整体はそのような緊急の状態には対応できません。
「手術になるかもしれない」という状況の中でも、今からできることはいくつかあります。
まず大切なのは、痛みを我慢して動き続けることでも、完全に安静にしていることでもなく、専門家に体の現状をきちんと診てもらうことです。
また、日常的に気をつけてほしいのは長時間同じ姿勢を続けないこと、腰に過度な負担をかける動作を避けること、そして痛みをかばうような不自然な姿勢を取り続けないことです。こうした積み重ねが、症状の悪化を防ぐうえで大切になります。
実際に当院で施術を受けた方から、こんなお声をいただいています。
去年の春に腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛になり、病院の電気治療では改善せず来院されたA.Sさん(40代・女性)は、「5分歩くだけで足に激痛が走っていたのに、今では1日歩き続けても痛みを感じなくなりました」とおっしゃっています。
50代の主婦の方は、椎間板ヘルニアの既往があり、足のしびれで仕事もできない状態から来院されました。「3か月くらいで足のしびれがなくなり、仕事に復帰できた」というご報告をいただいています。
どちらの方も、手術を選ばずに回復された事例です。
「このまま放っておいても自然に治りますか?」という質問を患者さんからよく受けます。
軽い症状であれば自然に落ち着くこともありますが、多くの場合は適切なアプローチをしないと慢性化してしまいます。特に3ヶ月以上症状が続いている場合は、一度専門家に診てもらうことをお勧めします。
「手術を勧められているけれど、整体に来てもよいですか?」という質問も多いです。
答えはもちろん「はい」です。手術を勧められた方こそ、まず当院の検査で体の状態を確認してみてください。馬尾症候群など手術が必須な状態でなければ、一緒に回避の方法を考えていきます。
手術の費用や入院期間が心配という方もいます。手術の種類によって異なりますが、入院が必要になる場合がほとんどで、回復にも数週間から数ヶ月かかることがあります。
仕事や家庭の都合がある中でその決断をする前に、できる選択肢をすべて試してほしいと思っています。
私が整体師を志したのは、自分自身が腰痛で苦しんだ経験があるからです。どれだけ痛みが日常生活の質を下げるかなど、そういった感覚は身をもって知っています。
だからこそ、来院してくださる方一人ひとりの体と真剣に向き合い、検査を徹底して「なぜ今こうなっているのか」を一緒に解き明かしていくことを大切にしています。そのためにも問診から施術まですべて院長が担当しています。
手術は、他のすべての選択肢を試し尽くしてからでも遅くはありません。
画像で異常が見えたとしても、症状がない健康な方にも同様の所見が7割以上に現れることを思えば、MRIの結果だけで人生を左右する決断をする前に、もう一度体と向き合う時間を作ってほしいのです。
大手口コミサイトで海老名市No.1の評価をいただいているのも、この「原因を特定する」という当院の方針に共感してくださった患者さんたちのおかげだと感じています。
「手術しかないのかもしれない」と一人で抱え込んでいるあなた、ぜひ一度当院の検査を受けてみてください。
あなたの体の状態を一緒に確認しながら、最善の選択肢を考えていきます。どうか一人で悩まず、いつでもご相談ください。


当院のページをご覧になって頂いた、遠方にお住いの方に向けたご案内のページを用意しました。一度お読みになってみてください。

