
院長:太田お気軽にご相談ください!

院長:太田お気軽にご相談ください!
こんにちは、海老名市でおおた整体を営んでいる太田です。
今回は、デスクワーク中や車の運転中、会議の席でじっと座っているだけで足やお尻に痛みやしびれが走ってしまう——そんな状態でお悩みの方に向けて、お話しさせていただきます。


「椅子に30分も座っていられない」「通勤の車を運転するたびに足がしびれてくる」「会議中に痛みをこらえながら座り続けている」。
こういった経験、あなたにも思い当たることはありませんか?
実はこれ、坐骨神経痛によって引き起こされているケースがとても多いんです。
当院にも「仕事に支障が出てきた」「もう限界かもしれない」と感じてから来院される方がたくさんいらっしゃいます。
今日は、なぜ「座る」という動作でここまで辛くなるのか、その原因と、仕事中でもすぐに取り組めることについて、15年間・のべ5万件以上の施術経験をもとにお伝えしていきます。


「座っているだけなのに」と思うかもしれませんが、実は座姿勢こそが神経への負荷を高めてしまう大きな要因のひとつ——だからこそ、原因を正しく理解することが改善への最初の一歩になります
坐骨神経痛とは、腰椎から出てお尻・太もも・ふくらはぎ・足先へとつながる坐骨神経に刺激が加わることで、痛みやしびれが起こる症状の総称です。
人体でもっとも太く長い神経であるため、一度トラブルが起きると広範囲に影響が及びます。「座っていると痛い」という訴えが多いのには、ちゃんとした理由があります。
立っているときや歩いているときは比較的楽なのに、座ると途端に辛くなる——これを不思議に思う方も多いです。実はこれ、姿勢と神経の位置関係が深く関係しています。
椅子に深く腰かけた状態では、骨盤が後ろに傾きやすくなり、腰椎への負荷が増します。
特にデスクワーク中のように前傾みで画面を見続けていると、この傾きはさらに強まります。結果として腰周りの筋肉が緊張し、坐骨神経を圧迫するような状態が続いてしまうんです。
さらに、長時間同じ姿勢でいると筋肉の血流が低下し、神経が酸素不足になることも痛みやしびれを悪化させます。
「会議中は我慢できたのに立ち上がった瞬間に激痛が走った」というのも、この血流低下が関係しています。
車の運転は、座っているだけでなくアクセルやブレーキを操作する動作が加わります。
この動作のたびに股関節や腰に微細な刺激が繰り返されるため、すでに敏感になっている坐骨神経への負荷がとても高くなりやすいのです。
シートに深く座った状態で腰が丸まりやすい点も、デスクワークと同じ問題を引き起こします。
「通勤のたびに足がしびれてくる」という方は、座面やシートの角度も含めた姿勢全体を見直す必要があるかもしれません。
根本的な改善には専門的なアプローチが必要ですが、日常の中でできることも確かにあります。
ただし注意してほしいのは、症状が強いときに無理なストレッチをすることは逆効果になる場合があるという点です。
ここでは、状態を悪化させずに職場で取り組めることをご紹介します。
まず、座面の高さと骨盤の角度を見直してみてください。足の裏が床にしっかりついた状態で、骨盤を軽く前傾させる意識を持つことが大切です。
背もたれにだらっともたれかかる姿勢は、骨盤の後傾を強めてしまいます。
また、1時間に1回は立ち上がることを習慣にすることをお勧めします。
長時間の同一姿勢は筋肉の血流を著しく低下させ、神経症状を悪化させます。
会議中で立てない場合でも、座ったまま足首をゆっくり回すだけでも血流の改善につながります。
運転前には、座ったまま行える股関節の軽いほぐし動作を取り入れることが効果的です。
両膝をゆっくり開閉するような動作を10回程度繰り返すだけでも、お尻まわりの筋肉の緊張をゆるめる助けになります。
シートの角度は少し背もたれを起こし気味にして、腰が丸まらないようにするのもポイントです。クッションを腰の後ろに当てて骨盤を立てる工夫も、症状が和らぐ方がいます。
ただし、これらはあくまで一時的な負担軽減であり、根本的な解決にはなりません。
「まだ我慢できる」「忙しいから後回しにしよう」。そう思って時間が経てば経つほど、坐骨神経痛は慢性化しやすくなります。慢性化してしまうと、症状が固定されてしまいなかなか改善しないケースも増えてきます。
特に次のような状態になっている場合は、早めに専門家に相談することを強くお勧めします。
この状態を「仕方がない」と思わないでほしいのです。適切な原因の特定と施術があれば、多くの方がきちんと改善しています。
「整形外科でレントゲンを撮ったが異常なしと言われた」「痛み止めをもらったがあまり効かない」。こういったお話を、来院される方からよく聞きます。
病院での治療は、薬物療法・注射療法・手術療法が一般的ですが、これらはいずれも「症状を抑える」ことに重点が置かれています。
坐骨神経痛の本当の原因——なぜ神経が圧迫や刺激を受けているのか——が特定できていなければ、根本的な改善には結びつきにくいのです。
「椎間板ヘルニアです」「脊柱管狭窄症です」という診断を受けている方も、実際にはその診断名通りの理由だけで症状が出ているとは限りません。
筋肉のアンバランス、骨盤の歪み、股関節まわりの可動域の低下、生活習慣による姿勢の崩れなど、複数の要因が重なって症状が起きていることがほとんどです。
おおた整体では、初回に5種類の独自検査を行います。姿勢分析システムを使った画像解析、整形外科的な検査、筋力テスト、関節の可動域チェックなど、身体の状態を多角的に評価していきます。
なぜここまで検査にこだわるか——それは、原因が分かっていない状態で施術を始めても、改善ではなく「その場しのぎ」にしかならないからです。
あなたの症状がなぜ起きているのかを明確にして、初めて本当に効果のある施術ができると考えています。
検査の結果をもとに、あなたの身体に合わせた施術計画を立てていきます。「何回通えば改善するのか」「どれくらいのペースで来ればよいのか」——こういった疑問に対しても、検査結果をもとに具体的にお答えしています。
いつ終わるか分からない通院というのは、精神的にも負担が大きいですよね。当院ではそういった不安を取り除くことも、大切なケアのひとつだと考えています。
「5分歩くだけで足に激痛が走っていたが、今は1日歩き続けても痛みを感じなくなった」
「3ヶ月ほどで足のしびれがなくなり、仕事に復帰できた」
——当院には、そういった声を寄せてくださる方が多くいます。
「諦めかけていた」「どこに行っても変わらなかった」という方が改善されているのを目の当たりにするたびに、やはり原因をきちんと特定することの大切さを感じます。正しいアプローチさえできれば、多くのケースで改善が期待できる症状です。
仕事中にお尻や足が痛くなる、しびれてくる、会議中に姿勢が保てないほど辛い——そういった状態は、身体が「もう限界です」と発しているサインです。
「仕事が忙しいから」「もう少し様子を見てから」という判断が、症状の慢性化を招いてしまうことがあります。
症状の改善には、何より「あなたの身体に何が起きているのか」を正確に知ることが重要です。
当院では開院から15年間、検査を最も大切にしながら施術を続けてきました。「自分の場合はどうなのか」を知るだけでも、気持ちがずいぶんと楽になる方もいます。
どうか一人で抱え込まずに、まずは気軽にご相談ください。あなたが「痛みのことを忘れて仕事ができる」という状態を取り戻せるよう、全力でサポートします。


当院のページをご覧になって頂いた、遠方にお住いの方に向けたご案内のページを用意しました。一度お読みになってみてください。

