【直近の予約空き状況】1/29(木)13:00~、15:00~ご予約可能です。

【斜頭症でお悩みのママへ】ヘルメット治療か整体か迷ったら読む記事|海老名の整体院が解説

本日の予約状況

こんにちは。おおた整体の太田陽介です。赤ちゃんの頭の形について「向き癖が気になる」「後頭部が平らになってきた」とご相談いただくことが本当に増えてきました。病院で赤ちゃんの頭の形を指摘されると、多くの親御さんはヘルメット治療を勧められることが多いのですが、最近では整体という選択肢も知られるようになり、どちらを選ぶべきか迷われている方がとても多いです。

実際に当院にも「ヘルメットを勧められたけれど費用が高くて決められない」「整体で本当に良くなるのか不安」「どちらが効果的なのか知りたい」といったご相談が毎日のように寄せられています。結論から言えば、ヘルメット治療と整体ではアプローチの方法がまったく違いますし、赤ちゃんの状態や親御さんの希望によって最適な選択肢が変わってきます。

院長:太田

どちらが良いかは赤ちゃんの状態次第。まずは違いを知って選択肢を広げましょう

目次

ヘルメット治療と整体、根本的な考え方の違いとは

赤ちゃんの頭の形の問題に対する治療法として、ヘルメット治療と整体では根本的なアプローチが異なります。まずはこの違いをしっかりと理解することで、どちらがお子さんに適しているのかが見えてくるはずです。ヘルメット治療は主に物理的な矯正を目的とし、整体は体全体のバランスを整えることで自然な改善を促すという点が大きく異なります。

ヘルメット治療の仕組みと特徴

ヘルメット治療は、赤ちゃんの頭の形に合わせて作られた専用のヘルメットを1日23時間装着することで、頭の形を矯正する方法です。出っ張っている部分を抑えながら、凹んでいる部分には成長するためのスペースを確保することで、徐々に理想的な丸い形に近づけていきます。頭蓋骨がまだ柔らかい生後4〜6ヶ月の時期に開始するのが最も効果的とされていて、治療期間は約6ヶ月間必要です。

この方法は見た目の改善には効果が期待できるものの、向き癖そのものを改善することはできません。つまり、ヘルメットを外した後も赤ちゃんが同じ方向ばかり向いてしまう癖が残っている場合、再び頭の形が変形してしまうリスクがあります。また、1日のほとんどの時間を装着する必要があるため、蒸れや皮膚トラブルが起こりやすく、赤ちゃんにとっても親御さんにとっても負担が大きいという側面があります。

整体による改善アプローチとその特徴

一方、整体では赤ちゃんの頭の形が歪む根本的な原因である向き癖に着目します。向き癖は首や肩、背中、骨盤などの筋肉の緊張や体の歪みが原因で起こることが多く、整体ではこれらの緊張を優しく緩めることで、赤ちゃんが自然に色々な方向を向けるように促していきます。体全体のバランスが整うことで、特定の部分だけに圧力がかからなくなり、頭の形も自然に改善していくという考え方です。

整体の大きなメリットは、向き癖という根本原因にアプローチするため、再発のリスクが低いという点です。また、装着する器具などは一切使用しないため、赤ちゃんの日常生活に支障が出ることもありません。生後1ヶ月から施術を受けることができ、早期に対応すればするほど改善までの期間も短くなります。ただし、すでに重度の変形が起きている場合には、整体だけでは時間がかかることもあるため、状態に応じてヘルメット治療との併用を検討することもあります。

費用や期間、赤ちゃんへの負担を比較する

治療法を選ぶうえで、費用や期間、そして何より赤ちゃんへの負担は非常に重要な判断材料です。ヘルメット治療と整体では、それぞれにメリットとデメリットがあり、ご家庭の状況や赤ちゃんの状態によって最適な選択肢が変わってきます。ここでは実際にかかる費用や期間、日常生活への影響について詳しく見ていきましょう。

ヘルメット治療にかかる費用と期間

ヘルメット治療は基本的に自費診療となるため、費用は約40万円から60万円程度かかります。この中には、初診時の検査費用、ヘルメットの製作費、定期的な調整費用などが含まれます。治療期間は通常6ヶ月程度で、その間は1日23時間の装着が必要です。また、赤ちゃんの成長に合わせてヘルメットを調整するために、2週間から1ヶ月に1度のペースで通院する必要があります。

装着時間が長いため、特に夏場は蒸れやすく、皮膚トラブルが起こりやすいという問題があります。赤ちゃんが嫌がって泣いてしまうこともあり、親御さんの精神的な負担も大きくなりがちです。さらに、ヘルメット治療は生後6ヶ月までに開始しないと効果が薄れるため、タイミングを逃してしまうと選択肢から外れてしまいます。

整体にかかる費用と期間の目安

整体の場合、1回あたりの施術費用は5,000円から8,000円程度が一般的です。通院頻度は赤ちゃんの状態によって異なりますが、初期は週に1回程度、改善が見られてきたら2週間に1回、月に1回とペースを落としていくことが多いです。トータルの期間は4ヶ月から12ヶ月程度で、状態が軽度であれば数回の施術で改善することもあります。

整体の最大のメリットは、日常生活に制限がないことです。装着する器具などは使わないため、赤ちゃんは普段通りに過ごすことができますし、皮膚トラブルの心配もありません。また、生後1ヶ月から施術を受けられるため、早期発見できた場合にはより短期間での改善が期待できます。費用面でも、ヘルメット治療と比較すると経済的な負担は軽くなることが多いです。

整体が赤ちゃんの発達そのものをサポートする理由

整体による施術は、単に頭の形を整えるだけではなく、赤ちゃんの健やかな成長発達全体をサポートするものです。赤ちゃんは生まれながらにさまざまな原始反射を持っていて、これらの反射が正しい時期に統合されていくことで、運動機能や感覚機能が発達していきます。整体では体に適切な刺激を与えることで、この発達過程を自然に促していきます。

原始反射の統合と頭の形の関係

原始反射の中には、非対称性緊張性頸反射というものがあります。これは赤ちゃんが顔を向けた方向の手足が伸び、反対側が曲がるという反射です。この反射が残りすぎると、特定の方向ばかり向いてしまう向き癖の原因になります。整体では優しい施術によって体全体のバランスを整え、この反射が適切な時期に統合されるように促します。反射が統合されることで、赤ちゃんは自由に頭を動かせるようになり、結果として頭の形も自然に整っていくのです。

また、整体による施術は神経系の発達を促すため、寝返りやハイハイといった運動発達もスムーズになります。体の動きが左右バランス良く発達することで、特定の方向ばかりに圧力がかかることがなくなり、頭の形の改善につながります。つまり、整体は頭の形を外から無理に押さえつけるのではなく、赤ちゃん本来の成長発達の力を引き出すことで、自然に頭の形も良くなっていくという根本的なアプローチなのです。

良い刺激が全身の発達を促す

整体での施術は、赤ちゃんの体に優しい刺激を与えることで、神経系や筋骨格系の発達を促します。首や背中、骨盤などの緊張を緩めることで、体全体の動きがスムーズになり、赤ちゃんは自然に色々な方向を向いたり、体を動かしたりできるようになります。この過程で頭にかかる圧力が分散され、頭蓋骨の成長も正常な方向に導かれていきます。

さらに、体のバランスが整うことで、内臓機能や呼吸機能も改善することがあります。便秘がちだった赤ちゃんが施術後にお通じが良くなったり、よく眠れるようになったりすることも珍しくありません。整体は頭の形という一つの症状だけを見るのではなく、赤ちゃんの体全体を見て、総合的な健康と発達をサポートする方法なのです。

併用という選択肢も考えるべき理由

実は、ヘルメット治療と整体は決して対立するものではありません。むしろ、赤ちゃんの状態によっては両方を併用することで、より効果的な改善が期待できるケースもあります。特にヘルメット治療を始める場合、整体を併用することで治療効果を高めたり、ヘルメットによる負担を軽減したりすることが可能になります。

ヘルメット治療中に整体が必要な理由

ヘルメットを装着すると、その重さによって首や肩に負担がかかります。まだ筋力が十分に発達していない赤ちゃんにとって、1日23時間ヘルメットをつけ続けることは想像以上に大きな負担です。この負担が蓄積すると、首の筋肉が緊張してしまい、かえって向き癖が強くなってしまうことがあります。整体で定期的に体のバランスを整えることで、こうした負担を軽減し、ヘルメット治療の効果をより高めることができます。

また、ヘルメット治療は頭の形を外側から矯正するものですが、向き癖そのものを改善するわけではありません。そのため、ヘルメットを外した後も同じ方向ばかり向いてしまう癖が残っていると、せっかく改善した頭の形が再び変形してしまうリスクがあります。整体を併用することで向き癖を根本から改善し、治療後の再発を防ぐことができるのです。

どんな状態なら併用を検討すべきか

中等度以上の頭の変形がある場合、ヘルメット治療と整体の併用を検討する価値があります。特に生後6ヶ月に近づいている場合や、すでに明らかな左右非対称が見られる場合には、ヘルメットで形を整えながら、同時に整体で向き癖を改善するという両方のアプローチが効果的です。また、ヘルメット治療を始めたものの、赤ちゃんが嫌がって泣いてばかりいる、皮膚トラブルが頻繁に起こるといった場合にも、整体を取り入れることで赤ちゃんの負担を軽減できることがあります。

逆に、軽度の変形であれば整体と体位変換だけで十分改善が見込めるケースも多いです。生後2〜3ヶ月の早い段階で気づいた場合や、向き癖はあるものの頭の変形がまだ軽微な場合には、まず整体から始めてみることをおすすめします。状態を見ながら必要に応じてヘルメット治療を検討するという段階的なアプローチも有効です。

赤ちゃんの頭の形を放置するとどうなるのか

多くの親御さんが「様子を見ましょう」と言われて不安になっておられます。確かに軽度の変形であれば成長とともに目立たなくなることもありますが、中等度以上の変形を放置すると、将来的にさまざまな問題につながる可能性があります。見た目だけの問題ではなく、体の発達や健康面にも影響を及ぼすことがあるため、早めの対応が大切です。

見た目以外にも影響する可能性がある

頭の形の歪みが強い場合、目や耳の位置が左右でずれてしまうことがあります。これにより視力の発達に影響が出たり、眼鏡をかける際にフレームが合わなかったりという問題が生じることがあります。また、顔面の非対称性が顕著になると、歯並びや噛み合わせにも影響し、将来的に歯科矯正が必要になるケースもあります。さらに、頭の歪みがあると首や肩の筋肉のバランスも崩れやすく、成長してから慢性的な肩こりや頭痛に悩まされることもあるのです。

運動発達の面でも影響が出ることがあります。向き癖が強いと、寝返りやハイハイの際に片側ばかり使ってしまい、左右のバランスが悪くなることがあります。これが積み重なると、運動神経の発達に偏りが出たり、姿勢の悪さにつながったりする可能性があります。また、集中力や学習面への影響を指摘する専門家もいます。

心理面への影響も見過ごせない

子どもが成長して自分の見た目を気にする年齢になると、頭の形をコンプレックスに感じてしまうことがあります。特に思春期になると、髪型が決まらない、帽子をかぶると変に見えるといった悩みを抱えることもあります。こうした見た目の問題が自己肯定感の低下につながり、人間関係や社会生活に影響を及ぼす可能性もゼロではありません。親としては、できることなら早いうちに対処してあげたいと思うのが自然な気持ちではないでしょうか。

おおた整体で赤ちゃんの頭の形が改善する理由

当院では開院以来、数多くの赤ちゃんの頭の形のお悩みに対応してきました。なぜ当院で改善するのか、それは徹底した検査と一人ひとりに合わせた施術にあります。赤ちゃんの体は大人とは違い、非常にデリケートです。だからこそ、丁寧に体の状態を見極め、その子に最適なアプローチを選択することが何より重要だと考えています。

検査を徹底することで原因を特定する

赤ちゃんの頭の形が歪む原因は一つではありません。向き癖の背景には、首の筋肉の緊張、骨盤の歪み、出産時の影響、筋性斜頚など、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。当院では、初回の検査とカウンセリングで、現在の体の状態を詳細に把握します。頭の状態だけでなく、全身のバランスをチェックし、どこに問題があるのかを明確にしていきます。

状態を把握しないままに施術を始めてしまうと、行き当たりばったりの対応になってしまい、根本的な改善には結びつきません。当院が検査やカウンセリングを徹底するのは、それこそが最短での改善につながると考えているからです。実際に、検査によって予想外の原因が見つかることも少なくありません。

院長が一貫して担当する安心感

当院では初回から最後まで、20年以上の臨床経験を持つ院長である私が責任を持って担当します。施術者が変わることがないため、赤ちゃんの状態の変化を見逃すことなく、きめ細かな対応が可能です。赤ちゃんの体は日々成長し変化していくため、その変化に合わせて施術内容を調整していくことが非常に重要になります。複数の施術者が関わると、こうした微妙な変化を見逃してしまうリスクがあります。

また、親御さんにとっても、毎回同じ施術者に相談できることは大きな安心につながります。前回からの経過や家庭でのケアの状況など、すべてを把握したうえでアドバイスができるため、より的確なサポートが可能になります。赤ちゃんの頭の形の改善には、施術だけでなく、日常生活でのケアや体位変換のアドバイスなども重要な要素です。

軽度なら早めの整体で改善が期待できる

もし今、赤ちゃんの頭の形や向き癖が気になっているなら、できるだけ早く専門家に相談することをおすすめします。特に生後2〜4ヶ月の段階で気づいた場合、整体による改善の可能性は非常に高いです。頭蓋骨が柔らかく、まだ変形が軽度なうちに対応することで、短期間での改善が期待できますし、高額なヘルメット治療を避けられる可能性もあります。

「様子を見ましょう」と言われたとしても、それで本当に良くなるのか不安を抱えたまま過ごすのは辛いものです。当院では、まずしっかりと検査をして現在の状態を把握し、どのような対応が最適なのかを一緒に考えていきます。整体で改善が見込めるのか、それともヘルメット治療を検討すべきなのか、専門的な視点からアドバイスをさせていただきます。

赤ちゃんの頭の形は、親御さんにとって大きな心配事です。一人で悩んでいても解決しませんし、時間だけが過ぎてしまうと対応できる選択肢も限られてしまいます。当院はこれまで数多くの赤ちゃんの頭の形を改善に導いてきた実績があります。どんな小さなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。あなたとお子さんの笑顔のために、全力でサポートさせていただきます。

海老名にある当院までお越しになるのが難しい方へ

当院のページをご覧になって頂いた、遠方にお住いの方に向けたご案内のページを用意しました。一度お読みになってみてください。


どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
神奈川県海老名市東柏ヶ谷3-19-26 1F
電話番号
046-244-5980
定休日
水曜・日曜
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次