
院長:太田お気軽にご相談ください!

院長:太田お気軽にご相談ください!
こんにちは、海老名市で整体院を経営している太田です。最近、赤ちゃんの頭の形について相談に来られるお母さんやお父さんが本当に増えてきました。健診で「様子を見ましょう」と言われたものの、本当にこのままで大丈夫なのか不安になりますよね。


特に多いのが「いつまでなら頭の形が変わるんですか?」という質問です。赤ちゃんの頭蓋骨が柔らかいうちに対処しないと、将来ずっと形が残ってしまうのではないかという心配をされる方がたくさんいらっしゃいます。実際、対処できる期間には限りがあるため、早めに正しい知識を持っておくことが大切なんです。


同じ親としての目線と整体師としての経験から、必要以上に不安になりすぎず、「やれることはやった」と思える情報をお伝えしたいと思っています
赤ちゃんの頭蓋骨は私たち大人とは全く違う構造をしています。産道を通りやすくするため、そして生まれた後に脳が急速に成長できるように、頭蓋骨は複数の骨が組み合わさった状態で、その間に隙間があるんです。この隙間のことを「泉門」と呼んでいます。
生まれてすぐの赤ちゃんの頭は本当に柔らかく、わずかな圧力でも形が変わってしまいます。だからこそ向き癖があったり、いつも同じ方向を向いて寝ていたりすると、その部分だけ平らになってしまうわけです。仰向け寝が推奨されている今、後頭部が平らになる絶壁や、片側だけ平らになる斜頭症が増えているのはこのためなんですね。
頭蓋骨の柔らかさは赤ちゃんの成長にとって必要不可欠なものですが、同時に外からの圧力で変形しやすいという弱点でもあります。この特性を理解しておくと、なぜ早期の対処が重要なのかが分かってきます。
赤ちゃんの頭の形がいつまで変わるのかを理解するには、月齢ごとの頭蓋骨の成長を知っておく必要があります。当院に来られる方の多くが、最も効果的な時期を逃してしまって後悔されています。
この時期が頭の形を改善できる最も重要なゴールデンタイムだと、私は15年間の臨床経験から確信しています。頭蓋骨が最も柔らかく、ほぼ軟骨のような状態なので、体位変換や優しい施術だけでも十分に効果が出やすい時期です。
寝ている時間がほとんどで、自分で頭を動かすこともまだできないため、向き癖による変形が起こりやすくなっています。逆に言えば、この時期に適切な対処をすれば、軽度から中等度のゆがみはかなりの確率で改善が見込めるということです。
首がすわっていない時期なので、保護者の方が意識的に頭の向きを変えてあげることが大切になります。授乳の向きを左右交互にする、寝かせる向きを定期的に変える、うつ伏せで遊ぶ時間を作るといった工夫で、ゆがみの予防と改善が同時に進められます。
当院では生後3ヶ月までに施術を開始したお子さんの改善率が最も高いというデータがあります。この時期を逃さないことが、何よりも大切です。
この時期になると頭蓋骨の骨化が徐々に進み始め、0〜3ヶ月の時期と比べると改善の難易度が上がってきます。ただしまだ頭蓋骨に柔軟性が残っているため、適切な対処を行えば十分に改善の余地はあります。
首がすわり始めて寝返りもできるようになるため、自然と頭にかかる圧力が分散されていきます。この自然な変化を活かしながら、体位変換や専門的な施術を組み合わせることで、ゆがみの改善を目指していきます。
ヘルメット治療を検討されている方は、遅くとも生後6ヶ月までには専門医に相談することをお勧めします。紹介状をもらって受診して、ヘルメットを作成するまでに時間がかかるため、早めの行動が肝心です。ただしヘルメット治療も、0〜3ヶ月の時期に比べると装着期間が長くなる傾向があります。
お座りができるようになり、ハイハイも始まるこの時期になると、頭への持続的な圧力は減っていきます。しかし頭蓋骨の骨化がかなり進んでいるため、自然に形が変わることは難しくなってきます。
この時期でも軽度のゆがみであれば、体位の工夫やタミータイムの継続で目立たなくなることもあります。しかし中等度以上の変形に関しては、この時期からの改善は正直かなり厳しいと言わざるを得ません。
1歳を過ぎると頭蓋骨の成長スピードが緩やかになり、骨化も進んでほぼ形が固定されてきます。大泉門も1歳半頃までには閉じてしまうため、外からの力で形を変えることはほとんど不可能になるんです。
この時期以降に頭の形が気になる場合は、髪型でカバーする、将来的に形成外科での手術を検討するといった選択肢になってきます。だからこそ、生後3ヶ月までのゴールデンタイムを逃さないことがいかに大切かをご理解いただきたいです。
小児科や健診で「様子を見ましょう」と言われた経験がある方は多いのではないでしょうか。確かに軽度のゆがみであれば、成長とともに目立たなくなることもあります。しかし研究によれば、重度のゆがみの約7割は自然には改善しないとされています。
様子を見ているうちに、ゴールデンタイムを逃してしまうケースを私は何度も見てきました。生後1ヶ月で気づいていたのに、6ヶ月になってから相談に来られた方もいらっしゃいます。その時にはすでに頭蓋骨がかなり硬くなっていて、施術の効果が出にくい状態でした。
もちろん過度に心配する必要はありませんが、気になったら早めに専門家に相談することをお勧めします。特に生後3ヶ月までに対処を始められれば、選択肢も多く、改善の可能性も格段に高まるからです。
赤ちゃんの月齢によって、取るべき対処法と期待できる効果は変わってきます。今のお子さんの月齢に合わせて、適切なアプローチを選ぶことが大切です。
すでにゆがみが見られる場合は、この時期に必ず対処を始めてください。頭蓋骨が最も柔らかいため、体位変換の指導を受けて実践するだけでも目に見える改善が期待できます。専門的な施術を組み合わせれば、さらに高い効果が得られるんです。
まだゆがみが見られない場合でも、予防のための工夫は始めておきましょう。授乳時の抱き方を左右均等にする、寝かせる向きを定期的に変える、うつ伏せで遊ぶ時間を作るといった習慣で、ゆがみの発生を防ぐことができます。
ゴールデンタイムは過ぎていますが、まだ十分に改善の余地がある時期です。すでにゆがみがある場合は、この時期のうちに積極的な対処を始めることをお勧めします。体位変換だけでは効果が出にくくなっているため、専門的な施術やヘルメット治療を検討する必要があります。
ヘルメット治療を考えている方は、遅くとも生後5ヶ月までには受診して評価を受けてください。当院での整体施術も、この時期であればまだ効果が期待できますが、0〜3ヶ月の時期と比べると施術回数が増える傾向にあります。
この時期になると選択肢は限られてきますが、諦める必要はありません。これ以上のゆがみの進行を防ぐこと、少しでも目立たなくすることを目標に、体位の工夫やタミータイムの継続、専門的な施術などを行っていきます。重度の場合は将来的な選択肢について、専門医と相談しておくことも大切です。
おおた整体では、赤ちゃんの頭の形の問題に対して独自のアプローチを行っています。ヘルメット治療のように高額な費用がかかることもなく、赤ちゃんへの負担も最小限に抑えた方法です。
まず徹底した検査で、頭の形のゆがみの原因を特定します。単に頭が平らになっているだけでなく、首の筋肉の緊張、筋性斜頸の有無、全身のバランスなど、多角的に評価していくんです。原因が分からないまま対処しても、根本的な改善にはつながりませんからね。
施術では頭蓋骨への優しいアプローチ、首の筋肉の調整、全身のバランス調整を組み合わせて行います。赤ちゃんの体は本当にデリケートですから、強い力は一切使わず、羽毛で触れるような優しい施術を心がけています。
特に生後3ヶ月までのゴールデンタイムに施術を開始したお子さんは、平均して4〜6回の施術で明らかな改善が見られています。生後4〜6ヶ月のお子さんでも、施術回数は増えますが十分に改善の余地があります。生後7ヶ月以降になると改善には時間がかかりますが、それでも諦めずに対処することで変化を実感される方も多くいらっしゃいます。
「頭の形が悪いと何か問題があるんですか?」とよく聞かれます。正直なところ、軽度のゆがみであれば健康上の大きな問題はないとされています。しかし重度の変形になると、いくつかのリスクが指摘されているんです。
まず見た目の問題があります。お子さんが成長して自分の見た目を気にする年齢になった時、頭の形をコンプレックスに感じてしまう可能性があります。髪型が限られてしまったり、帽子が似合わなかったりといった悩みを抱える方もいらっしゃいます。
また顔の左右非対称、目や耳の位置のずれ、歯並びの悪化といった問題が生じることもあります。重度の斜頭症では視覚発達への影響も報告されています。こうしたリスクを考えると、やはりゴールデンタイムのうちに対処しておくことが望ましいんです。
ここまで読んで「うちの子はもう5ヶ月だからゴールデンタイムを逃してしまった」と落胆された方もいるかもしれません。でも諦めないでください。確かに0〜3ヶ月の時期と比べると改善の難易度は上がりますが、適切な対処をすれば変化は十分に期待できるんです。
当院には生後7ヶ月で来られた方もいらっしゃいました。施術回数は多めにかかりましたが、それでも続けることで目立たなくなり、お母さんも安心されていました。大切なのは、今できる最善の対処をすることです。
また頭の形そのものの改善が難しい場合でも、首の筋肉の緊張を取ったり、向き癖を改善したりすることで、これ以上のゆがみの進行を防ぐことができます。将来のリスクを少しでも減らすために、今からできることを始めましょう。
赤ちゃんの頭の形は、生後3ヶ月までがゴールデンタイムです。この時期に対処を始めれば、最も効率的に改善が見込めます。生後4〜6ヶ月でもまだ十分に対処できますが、ゴールデンタイムと比べると難易度が上がってしまいます。だからこそ気になったら、1日でも早く行動を起こすことが何より大切なんです。
「様子を見ましょう」と言われて不安なまま過ごすより、専門家に相談して適切な対処を始めることをお勧めします。当院では赤ちゃんの頭の形に対して、これまで多くの改善実績を重ねてきました。一人で悩まずに、いつでもお気軽にご相談ください。大切なお子さんの将来のために、今できる最善の選択をしましょう。


当院のページをご覧になって頂いた、遠方にお住いの方に向けたご案内のページを用意しました。一度お読みになってみてください。

