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【変形性膝関節症】長距離を走っても痛みが出ない状態に戻りました
正座も出来ない状態になりました

変形性膝関節症と診断され、膝の痛みで来院されたランナーの方からいただいた感想です。
変形性膝関節症での膝の痛みがなくなりました
長距離のランニングを続けていたところ、膝に痛みを感じるようになり、ついには正座もできない状態になってしまいました。
整形外科を受診したところ変形性膝関節症と診断され、痛み止めと湿布を処方されました。医師からは「1か月位で痛みは無くなる」と言われましたが、全く改善せず困り果てていました。
そんな時におおた整体院を知り、藁にもすがる思いで来院しました。
先生は丁寧に体の歪みをチェックしてくださり、施術計画についても分かりやすく説明していただきました。
これまでの整体院のイメージとは違い、短時間の施術でした。最初は少し物足りなさを感じましたが、不思議なことに3か月ほどで痛みが引いていきました。
今では長距離を走っても痛みが出ない状態に戻り、大好きなランニングを再び楽しめるようになりました。
(30代/男性)
院長より
ご感想をいただき、ありがとうございます。
変形性膝関節症と診断されても、必ずしも膝の関節そのものに痛みの原因があるとは限りません。特にランニングなどのスポーツをされている方の場合、体の歪みや筋肉のバランスが膝に負担をかけていることが多いです。
今回の場合も、体全体の歪みを整えることで膝への負担を軽減し、根本的な改善につながりました。
短時間の施術に最初は戸惑われたかもしれませんが、原因がはっきりしていればそこに的確にアプローチいく事が重要です。
体に無理な負担をかけないためにも最短で最大限の効果を引き出すことが、持続的な改善への近道なのです。
再びランニングを楽しめるようになって、本当に良かったですね。
継続して通院していただいたことが、しっかりとした改善につながりました。
変形性膝関節症の痛みでお困りなら…
変形性膝関節症について詳しくまとめたこちらのページもご覧ください。
変形性膝関節症の症例報告
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